切削加工の種類 後編

今回は前回ご紹介した切削加工の種類紹介の後編です。
前編では紹介しきれなかった切削加工をボリュームアップしてご紹介するので、今回もお付き合いください。

まずご紹介するのが、「面取り」です。工作物の角を斜めに削る加工で、加工した製品の角を斜めに切り落として尖った部分を無くすために行なわれます。
角度が90度以下の鋭利な角は刃物と同じくらいの危険性があるので、怪我の予防に尖った部分を削るわけですね。
例えば文房具や家具でも面取りが行なわれているのを確認できます。

続いて「溝削り」は工作物に溝を削る加工を行ないます。
工具との摩擦を抑える為に、バイトと工作物の間に切削油を注いでから溝を削ります。
溝削りをそのまま中心までしていき工作物を切断すると、「突切り」と呼ばれる加工方法になるのもポイントでしょう。

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