低融点合金はその名から想像できる通り、融点が低い金属のことを指します。この「低い」の基準は一般的にスズの融点である230℃より低い融点だそうです。
代表的なものとして挙げられるのが私たちの生活でも関わることの多い「はんだ」で、その特徴はスプリンクラーなどに応用されています。

金属の融点は原子の結びつきの力で決まるため、種類の違う金属同士を組み合わせることで原子の結びつきの力が弱まるという、融点を下げる現象を利用しているのです。
もちろん異種金属同士を組み合わせたことで、原子の結びつきが強くなれば融点を上げることも可能となります。

低融点合金は専門店やインターネットでも購入できるので、どういった種類のものか見てみるだけでも楽しめますよ。


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